スケートボードトリック図鑑:ショービット

shove-it(ショービット)の回し方イメージ

スケートボード初心者向け3大トリック!「ショービット」とは?

スケートボード初心者にまず覚えて欲しいトリックの3つ目が『ショービット(shove-it)』です。これまでのプッシュ、チクタクと違って初めて「トリック」と呼べるような魅せれる技になります。

また、このトリックを習得すれば「ポップショービット」や「360ショービット」への派生トリックに繋がるのでぜひマスターしましょう。

ショービットの基本的なやり方と注意点

このトリックは後ろ足の置く位置がこれまでのチクタクやプッシュより特殊です。
テールのつま先側の縁に引っ掛けるように少しつま先を出すスタンスを取ります。

やり方は前足でしっかり板を押さえた状態で、後ろ足のつま先を弾くつもりで板をカカト側に蹴ります。蹴ると同時に押さえていた前足を離すつもりで軽く全身でジャンプ。
ジャンプしている間に板が半回転するので、それに着地する。これを滑りながらやります。

最初は板の回し方が分からないと思います。
そして次の壁は板への着地(回転する板のキャッチ)、最後は板の中心にしっかり乗ること。

トリックを分解して、①板の回し方 ②板のキャッチ ③板に乗る これを順番に練習していくといいと思います。

ショービット上達のためには

プロテクターのススメ
初めは①②の練習でスネを板で打ったり、③の練習で捲られて転倒しますのでプロテクターを付けることをおすすめします。転び方が分かるまではヘルメットもしたほうがいいでしょう。

しっかり前足で押さえる!
しっかりと前足で押さえておいて、後ろ足で蹴ると同時に前足を開放するようにすると回転速度のある綺麗なショービットになります。

板のキャッチ練習はまずは前足キャッチから
前述した②の練習では、まず前足だけでキャッチする練習をしてみましょう。
後ろ足はジャンプした後は地面に付けてしまえば捲られる心配が無くなります。

ショービットを楽しむ!

ショービットは他のトリックと組み合わせて使うとおしゃれです。
よく見かけるのはショービットの後にドライブを入れたり、エンドウォークの前後に挟んだり。

皆が習得したがるトレフリップにも繋がるのでしっかり練習してマスターしましょう。

-END-